クリーンエアー・プログラム
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1.TOP|このサイトについて
クリーンエアー・プログラム(CAP)とは

CAP委員会での協議事項

CAP委員会の決議事項

CAP委員会としての皆様へのお願い事項
(ご意見、ご要望について)

ダイビング事業者用の情報について
2.空気の汚染(ニオイ)
1.きれいな空気とは

 クリーンエアープログラム圧縮空気基準

2.ダイビング用空気の汚染 ニオイ

 2.1. 空気のニオイ

 2.2. ニオイのチェック

 2.3. ニオイの正体

 2.4. ニオイの影響

 2.5. レギュレータからのニオイ
  その原因は?

 2.6. スクーバタンクからのニオイ
  その原因は?

3.ダイビング用空気の汚染(ニオイ以外)
1.一酸化炭素

2.二酸化炭素(炭酸ガス)

3.タンク内の錆

4.圧縮空気中の水分

 4.1. 機器類に与える影響

 4.2. ダイバーに与える影響

5.その他の異物 (粉末状の活性炭)

6.どうするべきか?
4.空気純度測定法と基準
ダイビング事業者用サイトについて
1.空気純度測定法

 1.1. 酸素、一酸化炭素、二酸化炭素、
  水分、オイルミスト

 1.2. 臭い・チリ・汚物・金属粒子の検査

2. 検知管式検査器

 圧縮空気中不純物測定セット P-40R

 エアロテスト サイマルタン HP

3. 外部への検査委託

4. 検査器のレンタル

5. 海外の空気基準との比較

5.空気純度測定関係資料
1.光明理化学工業(株)
  圧縮空気中不純物測定セット P-40R

 1.1. 検知管取扱説明書より抜粋

2.空気測定結果報告書式の例

3.その他・空気純度測定関係資料
6.空気充てん設備の概要
1.充てん設備は
  清浄な空気製造のベース

2.充てん設備の構成

3.空気清浄の仕組み

7.設備の運転管理
1.機器管理台帳

2.稼働時間管理

3.コンプレッサーオイルの注意

 鉱物油から化学合成油に変える場合の注意

 オイルへの水分混入

4.コンプレッサーの冷却

5.充てん作業の注意!

 5.1. ドレンの巻き上げを防止する

 5.2. タンク充てんは、
   バルブに溜まった水分を吹き飛ばしてから

 5.3. 過充てんは厳禁!
8.運転管理・ガイドライン
目 次

1.機器管理台帳

2.稼働時間管理

3.設備の設置場所

4.オーバーヒートの防止

5.化学合成油の使用

6.オイルへの水分混入

7.オイル交換時期

8.充てんホース交換時期

9.運転手順

 9.1. 運転前の点検

 9.2. 昇圧状態での試運転

 9.3. 充てん作業

 9.4. スクーバタンク接続時のチェック

 9.5. 充てん中のチェック

 9.6. 過充てん厳禁

 9.7. 運転停止

10.参考情報 設備配管の油分除去
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9.設備のメンテナンス
1.空気清浄フィルター

 1.1. メーカー指定の薬剤交換時期例

2.コンプレッサーオイル

 2.1. メーカー指定オイル例

 2.2. オイル交換

 2.3. オイルの洗浄除去

3.充てんホース
10.スクーバタンクのメンテナンス1
1.スクーバタンクの概要

2.スクーバタンクの肉厚

3.タンクの腐食

4.タンク外部の点検とメンテナンス

 4.1. スチールタンク

 4.2. アルミタンク

5.バルブの取外しと点検

 5.1. バルブの取外し

 5.2. バルブの点検

11.スクーバタンクのメンテナンス2
6.タンク内部の点検

 6.1. スチールタンクも年1回の内部点検を!!

 6.2. 内部目視検査

 6.2.1. 内部が腐食したタンクときれいなタンクの比較

 6.2.2. ネック部から肩部の点検

7.バルブの取付け

8.タンク取扱いの注意

 8.1. 急速充てんの禁止

 8.2. 水の侵入を防ぐ

 8.3. タンクの水洗い

 8.4. アルミタンクと熱影響
12.タンク点検用器具の一例
1.タンク固定台

2.レンチ

3.ソフトハンマー

4.タンク内視用ライト

5.歯科用ミラー

6.グリス

13.タンクメンテナンス・ガイドライン・資料
目 次

1.定期点検の頻度

2.作業手順

3.作業内容

 3.1. 臭いのチェック

 3.2. 残圧の開放

 3.3. 刻印の確認

 3.4. 外部検査

 3.4.1. 錆のチェック

 3.4.2. 彫り傷ほか損傷のチェック

 3.5. バルブの取り外し

 3.6. 内部検査

 3.7. バルブの検査

 3.8. 組み立て

 3.9. 検査台帳への記入
14.レギュレータ取扱いとメンテナンス
1.レギュレータによって
  空気が汚染される原因

 1.1. 不適切なグリスの使用

 1.2. 内部に発生したカビなどの異物

 1.3. ホースが原因となる場合

2.注 意

 2.1. メーカーの取扱説明書の内容を遵守する

 2.2. 定期点検、オーバーホールを受ける

15.事故事例
2015年4月16日 (徳島県)
 充てん中のタンク破裂事故
2011年1月23日 (沖縄県)
 サバニ漁船船上でのタンク破裂事故

2008年3月 (静岡県)
 空気噴出事故

2000年6月30日 (沖縄県)
 充てん中のアルミタンク破裂事故

1981年8月31日 (静岡県)
 ダイビング準備中にスチールタンクが破裂
16.参考資料
CAP圧縮空気基準

検知管式空気分析器関係
  北川式検知管 空気中不純物空気中酸素

圧縮空気検査報告書例
  東亜潜水機エイプレス化学品検査所

書式例 機器管理台帳タンク検査台帳

空気純度関係資料
  検知管式ガス測定器酸素欠乏酸素消費量

2008年3月 空気噴出事故関係
  緊急注意喚起第1報注意喚起第2報

タンク外部、内部の合否判定基準 (容器検査所用)

日本スクーバ協会からの注意
 クリーンエアースクーバ容器ホースナイトロックスガス中古ダイビング器材

ダイビング関係の旧JIS基準
 シリンダシリンダバルブレギュレータ
 浮力調整具圧縮空気基準


ご意見・ご要望 CAP宛の連絡

ダイビング高圧ガス安全協会へ



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