ダイビング高圧ガス安全協会
TOPタンク自主検査1自主検査項目対比表


ダイビング高圧ガス安全協会自主基準検査項目
(年1回、アルミ、スチールとも)
法令
(アルミ)
1.刻印の確認
2.タンク本体及びバルブへの熱影響の確認 
3.附属品(バルブ、ブーツ等)の取り外し
4.付着物の除去 
5.タンク外部の検査 
 5-1 切り傷・彫り傷の検査 
 5-2 凹痕の検査 
 5-3 膨らみの検査 
 5-4 曲りの検査 
 5-5 腐食の検査 
 5-6 熱影響の検査 
 5-7 割れの検査 
6.タンク内部の検査
 6-1 切り傷・彫り傷の検査 
 6-2 内部腐食の検査 
 6-3 内部の割れ等の検査 
 6-4 バルブ取り付けねじ部等の割れの検査
7.内部乾燥(必要に応じて)
8.打刻(容器検査所登録者のみ)
9.附属品(バルブ、ブーツ)の取付
10.業界自主点検ステッカーの貼附 
11.検査台帳への記入
記号説明
◎・・法令でアルミタンクに義務化されている年1回の検査項目と付随する作業
○・・一部の項目がアルミタンクに義務化されている
△・・タンク内部に水分が侵入していた場合、または検査過程で内部に水分が入るような場合に必要


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